初めの一歩

・キャラクターを選ぼう！

いよいよ実際の操作です
未経験でいきなりオンラインはやめておきましょう

Guilty Gear Striveには動かない相手に練習するトレーニングはもちろん
チュートリアルやミッション等も充実しているので初心者でも安心です

ひとまず操作を理解する為に今回はトレーニングモードにします

まずはどのキャラクタを操作するか決めましょう！
もしかしたらここが一番大変かも知れません
何故なら・・・

コチラ！！　ｻﾞｽﾝ!!
　

見てください！こんなに沢山濃いのが揃ってます！！

マブダチに改造されて人間辞めた主人公とか
その主人公が気になって気になって仕方ない元騎士団団長の王様とか
主人公の娘と元団長な王様の間に生まれたどう見ても成人な5歳児（孫）とか
勝手に王国作って大統領（？）になった忍者とか
「もしかして信長に仕えてました？」っていうサムライとか
超多機能ベッドとか
「お前が闇医者じゃなかったらこの世に闇医者なんかおらんぞ」ってレベルの闇医者とか
自分の身長と同じくらいの大きさの棺おけ（UMA入り）振り回す国防長官とか
太ももがウエストより太ももな太ももデスメタルな太ももアイドル風の太ももとか

とにかく濃い

親切な事にこのゲーム、キャラクタの使い易さやバトルタイプを選択画面で表示してくれています
コレです！！
　

使い易さは5段階設定されていて星が多い方が使い易いという意味です
バトルタイプは下記7種類あります

　
「はは、参ったな。分からん・・・」
という場合は”Balance”を選びましょう
オススメは主人公か王様です！！

ちなみに私が使用しているのはなんかオオカミみたいな背後霊連れ歩いてる大統領警護官です
　
　

・画面の見方

自分の使うキャラクタとトレーニング用の木偶を選んだら対戦画面に移ります
何と無く雰囲気でわかる方もいるかも知れませんがこの試合画面の見方を説明します

ゲージはメインで3種類ありますが自分の体力を守る、もしくは相手の体力を奪う為にテンションゲージやバーストゲージを使う事になります
共通システムでのゲージは3種類ですがこれ以外にキャラクタ固有の独自ゲージを持つキャラクタもいます
今回説明に使用する背後霊つき警護官のジオヴァーナには専用ゲージが無いので興味がある方は別途Wiki等で調べてみて下さい！！
実はバーストゲージの下にR.I.S.C.ゲージと言うのがあるのですがややこしいので現時点では触れないでおきます

何と無く画面の見方が分かったところで早速操作してみましょう！！
　
　

・動かしてみよう！

それではキャラクタを動かしてみましょう！！
今回はキャラクタを移動させる基本行動にチャレンジ！
こちらの解説を見ても良いですがまずは何も読まずに適当にボタンを押して動かして見て下さい

移動系の基本行動には以下のものがあります
立ち、しゃがみ、ジャンプ、ハイジャンプ、前進、後退、ダッシュ（無いキャラクタもいます）、バックステップ
この内ジャンプ、ダッシュ、バックステップは一部キャラクタを除き空中でも行えます
ただし2段ジャンプ（空中ジャンプ）はハイジャンプ時には出来ません
　

以上が基本行動です
これらの操作をするのにゲージ等は必要ありません

上の基本行動で相手との間合いを測りながら攻撃を当てて相手の体力を削ります
逆に攻められている時はこれらの行動で逃げたりもします

事項ではいよいよ攻撃です！！
だれかれ構わずぶん殴ってやりましょう！！